日本漫画には韓国では規制がかかるような性の描写や暴力などが許され一部の人たちは羨ましがる
韓国に比べればはるかに表現の自由が認められている
しかし最初から何をやっても許されたわけではない
『デビルマン』や『ベルセルク』などは暴力描写や残酷さが描かれ『寄生獣』は残酷な描写が多い
『シティーハンター』はお色け描写だ
しかし彼らの先駆けは 1968年に登場した『はれんち学園』なのだ
少年漫画が連載されたのだがスカートをめくるシーンや女性が衣服を身に付けない姿が多く出てくる
それらをギャグ漫画に登場させた過激な内容であった
この漫画の影響で実際に日本では学校で女子学生のスカートめくりが全国的に流行
保護者団体が怒り漫画の連載中止を要求
政府の規制を求める声が増大した
中には作家に対する悪質な噂まで広まったのだ
しかし作家は連載を中断せずむしろさらに過激な内容で抵抗
この事態を見た他の漫画家たちも「表現の自由」を叫び同調して自らの作品に刺激的な内容を盛り込んだ
こうして社会的圧力をはねのけ表現の自由が勝ったのだ
なお作品である「はれんち学園」はさらに過激な描写で最後は大人たちとの戦いによって登場人物たちが全滅するという衝撃的な展開となる
ただ困ったことにそんな社会に対抗しようと世間で起こってる事を作品に反映した結果
戦いで燃え尽きたキャラクターたちがほとんどしんでしまったのでストーリー展開に苦労
編集部はしんだキャラを復活させれば?とのアドバイスにも本人は
表現の自由に対する私の考えを貫くと信念を曲げず「無理に復活させることはできません」と拒否
結局作品は完結してしまった
人気作の連載はこのような形で惜しまれつつ終了してしまった
この出来事は日本漫画史における表現の自由と検閲を巡る象徴的な事件なのだ
韓国の反応
・聞けば当時の日本のPTAの力は、『マンガの神様』と呼ばれる手塚治虫でさえ恐れるほどの力を持った集団だった
そんな組織に漫画の力で正面から立ち向かい勝ったんだから本当にすごい
・ギャグマンガなんだからしんだキャラを復活させればいいじゃんね
・スカートめくりたのぞき見の増加…確かに悪い影響もあったようです
・50年以上前の作品でしょ。よくこんなものが日本では許されたね
・今見ても韓国では問題ありです
・作品読んでみたいです
