懐かしのゲームである「ぷよぷよ」がアジア競技大会の舞台に登場した
今大会の正式種目だ
24日午前「ぷよぷよ」チャンピオンズ予選の試合が行われた
各種eスポーツが行われる中サブステージとして設けられた小さな会議室で「ぷよぷよ」は行われた
部屋に入るとそこにはテーブルとパソコンが二台置かれただけだった
しかしモニターの前に座った選手たちの動かす指のスピードは尋常ではない
試合は5戦し3勝したほうが勝ち抜ける
1試合あたりの時間は短い
モニターには弾けるキャラクターが登場。会場には終始微笑ましい効果音が流れる
この日韓国人ファンが注目したのは韓日対決だ
韓国代表のカンドンシンと日本の11歳の小学生栗原由紀との対戦である
栗原君は小学生で受験勉強の傍ら一日1時間くらい「ぷよぷよ」をやる少年だ
一方カンドンシンは25歳。このアジア大会での金メダルを目標に一日12時間の猛練習、そしてこの大会のため仕事もやめ人生をかけている
そんな二人の対戦は唯一4セットまでもつれた末にカン・ドンシンが1-3で敗れた。 栗原君の勝利だった
第2セットまでは1-1で互角に戦ったが、その後に流れを渡し、唯一の敗北を喫した。
栗原くんとの試合には敗れたもののこの試合以外に香港を3-0、フィリピンを3-2で破り組2位となったので本戦ではやや有利な組み合わせを手に入れた
試合後取材に応じ「予選は負けたけど栗原くんと決勝で対戦することが目標だったので思い通りだ」
と語った
カンドンシンは今日の試合をもとに本戦の対策を講じるという
今日の敗戦は悔しいがあくまで予選だ
本当の勝負は決勝なのだ
ぜひ優勝候補と言われる栗原君を破り金メダルを手に入れてもらいたい
韓国の反応
・天才には勝てません
・顔は可愛いです
・顔がぷよぷよじゃないですか
・予選ですから。気にしなくていいよ
・一回は勝ったんだね
・11歳に3回負けました
・仮にカンドンシンが勝ったとしてですよ。こんなもので兵役免除になるの?
・正式種目ですから
・まだ予選です。決勝戦がほんとの勝負です。カンドンシンファイト
・他にどんな種目があるの?
・ストリートファイターとか
・多分軍隊に行くことになると思います
・ぷよぷよ昔やってました。「ぷよぷよ」がまだあってアジアオリンピックの種目になるのは不思議です
