日本のエース選手は韓国語が堪能だった
アジア大会フェンシング
男子サーブル団体戦の決勝は今大会の名場面の一つになった
オ・サンウク選手が日本を相手に大逆転ドラマを演じたのだ
実は最後に登場した韓国オ・サンウク選手と日本のエース、コクボ・マオ選手は、韓国語で友情を語り合う親しい間柄なのだ
韓国は日本に3点差をつけられ崖っぷちの危機
オ・サンウクが奇跡の「4連続得点」で逆転勝利を導いた
この瞬間は今大会最高の名勝負となってニュースで繰り返し放送されている
しかし最後に手に汗握る対決を繰り広げたオ・サンウクと日本の看板選手であるコクボ・マオは大会前に一緒に夕食をとりながら韓国語で会話をする友達なのだ
オ・サンウクによると試合直前に夕食をともにしコクボ・マオとこんな会話をしたそうだ
コクボ「アジア大会は名古屋なんだけどね。自分は名古屋で生まれたんだよ。 母が名古屋出身だから」
オ・サンウク「なるほどね。そんな話されたら試合で本気出せなくなっちゃうじゃん。やめろよ」
コクボ「決勝で会おうよ」
オ・サンウク「よっしゃ。決勝で戦おうぜ」
コクボが韓国語力を身につけたきっかけは学生時代のある人との出会いだ
実は指導者が韓国人だったのだ
その時に韓国語と韓国文化に興味を持った
韓国語を見に付けた彼は国際大会で一緒になった韓国人選手と自然に友達になった
一番仲良くなったのがオ・サンウクだった
試合で一緒になるたびにプライベートをともにする友達になったのだ
韓国の反応
・フェンシング選手にはなぜか美男子が多いです
・もともとお金持ちのスポーツだから
・基本的に手足が長いと有利なので代表になる人はスタイルが良い
・生まれた家もお金持ちだろう
・庶民はフェンシングと出会えません
・韓国語を話してくれるのはうれしいです
・時代はすっかり変わりました
・髪型まで韓国スタイルです
・昔どんなスポーツでも韓国と日本が仲良くなることは絶対になかった
完全な敵で目が合っただけでバチバチでしたけどね
・そうなんです。サッカーの北朝鮮vs日本みたいな雰囲気でしたね
