日本では今米価格が値上がりし庶民たちが悲鳴を上げている。家庭の米にも困る中、とうとう学校給食で提供するご飯の回数を減らす自治体まで登場する始末だ。政府の誤った減反政策と異常気象、来日観光客の増加など様々な要因があるようだが政府ははっきりした原因はわからず状況を打開するに至っていない。そんな状況の中ついに学校給食にまで影響が出始めた。米価格が大きく上昇し給食サービスまで影響を受けるている。日本の大阪府片野市は市内のすべての小中学校で給食のご飯を週3回から2回に減らすと公表した。残りは全てパンになる。米価格が上昇し資金が不足するからだ。米契約価格は１ｋｇ当たり５０２円だったが、これが数か月後から７６４円となる。今までの約１．４倍高い水準だ。大阪府片野市がいち早く行動を起こしたが日本全域の地方自治体が同じ問題に直面している。予算が限られる中、学校給食の質と量を維持するにはどうすればいいのか苦労している。
韓国の反応
・お米が足りないというのは理解できます。それにしてもこの写真の粗末な給食は何ですか？おいしくｊなさそうなスープとおかず。少なすぎませんか？これのどこが先進国なの？
・国レベルのいじめだな。もっと量を増やせよ
・もともと日本人は小食だ。韓国人からすると物足りない。冗談かと思いました
・日本の小学校給食は量が少ないことで有名だ。
・日本は貧しくなってしまったのです。失われた30年を継続中です
・日本人はおかずが少なくご飯が多い。なのに今はご飯すらない。
・数十年間、あまり変わっていない水準だと言っていた
・日本は先進国で平均身長が下がってる唯一の国です
・日本の子供たちの平均身長が低くなっている。給食が足りないんだな。
・少ないですね
・お金がなくてずっと量が減っているそうです。40年前のほうが量は多かったらしい
・カロリーや栄養素は十分なのか？
・日本人の平均身長は下がっていて韓国は上がってる
・これは病院食だよ。高齢者介護施設と同じじゃないか。
・牛乳も200mlだろ。パンも手のひらサイズだ。食べ物も全部小さいですね。子供たちの発達段階にしては少ない
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