李ジョンフはジャイアンツの本拠地で行われたダイアモンドバックスとの試合に7番センターで先発出場した
昨日はノーヒットに終わったものの今日は打って変わって3安打のマルチヒットに8号ホームランまで飛び出した
4打数3安打1本塁打2打点2得点の大活躍だ
最近調子が上がってきたのでそろそろホームランが出る予感はあったがとうとうやってくれた
15試合ぶりの8号ホームランに球場は大きな歓声が鳴り響いた
去年大リーグに移籍して通算10本目のホームランだ
このホームランは昨日の試合の悔しさを一気に吹き飛ばしたはずだ
というのは昨日の試合は4打数ノーヒットで二回回ってきた大量点のチャンスで二回とも三振で退いたからだ
しかも二回目のチャンスは野球人生で初めてであろう前の打者の敬遠で巡ってきた打席であった。しかも結果は空ぶり三振。相当悔しかったはずだ。
今日の三安打で打率は試合前の2割6分7厘から2割7分1厘に上がった。
順調にメジャーに慣れれば打率2割台後半は打てるだろうと話していた評論家の意見が正しかったレベルまで這い上がってきた
KBOで通算0.350打ったのだからもう少し頑張って0.280台くらいには上がってほしいところである
チームが0-3でリードされていた2回裏、0-3のビハインドの場面で一回目の打席に立った李ジョンフ。
相手は右投げのナビル·クリスマット。時速118キロの地面スレスレに落ちそうな低めに入ってきた緩いカーブに体勢を崩しながら救い上げる打球は高く舞いあがり本人も半信半疑だったようだがライトスタンドに飛び込むホームランとなった
さらには次の打席でもヒット。
4-4の同点で迎えた4回裏、先頭打者として打席に立った李ジョンフは交代したピッチャーのブランディン·ガルシアの時速152キロの高めのシンカーを捉えセンター前ヒット。
6回裏、ノーアウト1、2塁であまりやらないバントヒットをするとキャッチャーが捕球にもたつく間に快足を飛ばし一塁セーフ。
記録は内野安打となった。ややラッキーなヒットであったがヒットはヒットだ
次の打者がツーベースを放ちイジョンフは三塁に進塁。続くベイリーの犠牲フライでホームを踏んだ。
最後の打席はセカンドゴロで退いた。
試合はジャイアンツの打線が爆発し11-5で勝った。

