韓国では10月3日から10月9日までの時期を「秋夕連休」と呼び今年は7連休となった
韓国人の多くはこの休みに実家に帰り旅行へ出かけ家族で休みを楽しむ
この期間はお店の休業も多く都会で過ごす人は交通機関の混雑を嫌い映画館で時間を過ごす人が多い
だからこの連休は映画を見る人が多く映画界もこの時期に合わせて作品を投入する
今年の秋夕連休の注目の映画は韓国映画である「ボス」と「どうしようもない」の二つだろうと言われていた
ボスは組織のトップである組長が引退を表明し次を選ぶことになるのであるが責任の重さを嫌がる若手らが誰一人なりたがらず他に譲り合おうとするコメディ映画だ
「仕方ない」は、順風満帆だったサラリーマンの主人公がある日突然会社をクビになり再就職に悪戦苦闘する楽しい映画だ
このように秋夕連休は映画館を訪れる客層は子供のいる家族連れが多いため昔からどの世代でも楽しめる笑いありの映画を公開することが自然だった
しかし今年は日本のアニメがその常識を打ち破ろうとしている
日本のアニメ映画「劇場版チェンソーマン:レゼ編」だ
9月末の時点で観客動員数は1位の「ボス」が200万人で2位の「どうしようもない」が123万人だった
「チェンソーマン:レゼ編」の観客数は110万人だ
これが秋夕連休に入るや否や「チェーンソーマン:レゼ編」が一位に上がり最近の統計では4日連続でトップとなっている
現在累積観客数190万人で一位の座を奪う所まできている
この結果に映画関係者たちが驚きを隠せないでいる
その理由は「チェンソーマン:レゼ編」がいわゆる家族向けの楽しい映画とは違うからだ
あらすじは主人公の少年デンジが人に裏切られ命を落とす
しかしチェンソーマンとして蘇り公安のデビルハンターとなり悪魔と戦うアクアションシーン満載のストーリーだ
アクションシーンは小学生に見せるにはやや気が引ける内容で高校生以上のマニア層が主なターゲットだと見られていた
しかし韓国で公開されると200万を超える観客が映画館に見にきたのだ
しかもこの連休中に子供と一緒に映画館に入っていく家族の姿が多くみられる
コロナ禍以降日本のアニメ映画の韓国での快進撃が続いている
「劇場版鬼滅の刃:無限列車編」「劇場版クレヨンしんちゃん」 「花咲く天下双葉学校」「すずめの戸締り」「ザ·ファーストスラムダンク」「劇場版鬼滅の刃:無限城編」
この現象には明確な理由がある
コロナの影響で動画コンテンツを自宅で見るスタイルが定着した。オンラインストリーミングプラットフォームOTTだ
世界のあらゆるコンテンツに触れあう機会が増えた。その結果文化や情緒が近い日本のアニメが急浮上したわけだ
そして新しい映画が公開されると観客数の爆発的な増加につながる
このような新しい流れの中で韓国映画界はショックを受けてるようだ
アニメの実写を超える最高水準の演出力
時代の流れに追いつけない韓国映画界は今までの常識にとらわれることなく新しいものにチャレンジしてほしいとの声が聞かれる
韓国の反応
・韓国はなぜゴミみたいな映画ばかり作るのですか?
・没落していく昔の国のようです
・韓国映画関係者「チェンソーマンがこんなに成功することは予想できませんでした」
・ショックを受けてるだと?
映画館に行って見るほど魅力ある韓国映画を作れなかっただけじゃないですか?
・韓国の俳優たちはギャラばかり欲張るから製作費が圧迫されて面白い作品が作れなくなりました
・ゾンビ娘みたけどつまらなかった
・チェンソーマンは本当に演出が良い
・時代に適応できないなら滅びるしかない
・自分たちを無能だと認めろよ
・日本アニメ映画は口コミで面白いとの評価が多いから気になって映画館に行ってしまう人が多い
・韓国の映画はいつも見たことあるようなストーリーでいつも同じどんでん返し
・チェンソーマンがここまで人気の理由がわからないだって?愚か者
・映画のチケット代が高いのなんとかしろよ
・面白い映画作ったら見てあげるよ

