イジョンフにとって今日はすぐに忘れたいような最悪な一日になってしまった
満塁のチャンスで3球三振で倒れ、別の打席ではチャンスの場面で前の打者が敬遠で歩かされイジョンフとの勝負を選択する。ここで同じく三振に倒れ全くチームに貢献できなかった
李ジョンフは8日セントルイス·カージナルスとの敵地との試合に7番センターで出場した
結果は4打数ノーヒットに三振でバットから快音が聞かれることはなかった
ここ4試合連続ヒットだったが今日の試合で途切れてしまった
打率は2割6分9厘から2割6分7厘と少し落ちた
相手の先発投手はソニー·グレイだ
第一打席は2回表に回ってきた。うまく捉えた当たりはセンターの定位置からややレフト方向に落ちるフライだった
ボールカウント1-2からの低目のスイーパーを打ち返したがセンターのほぼ真正面だった
5回の第二打席。
フルカウントからの6球目の緩いカーブを引っ張るとヒット性の当たりがセカンドの横を抜けるかに思えたがセカンドが飛びつきアウトになった。
李ジョンフは一塁に全力で走ったもののセーフにはならなかった。
三回目の打席は6回表1アウト満塁のチャンスだ
カッターとスイーパーでストライク二つを取られる
どちらのボールにも手を出さず見送った
3球目の外角のボールも見送りこれで1-2のカウント。
そして4球目の外角のスイーパーに手が出ずストライクコールされ見逃し三振で退いた。
満塁のチャンスで一回もバットを振らずにダッグアウトに戻る姿にファンからはため息が漏れた
そして最大の屈辱は8回の場面だった
2アウト後、代打ウィルマー·フローレスがレフトにツーベースヒットを放つ
ここでバッテリーは次のマット·チャップマンとの勝負を避け敬遠策を取った
1塁が空いていたのでこの策は理解できるが逆転走者まで出しイジョンフを選択したわけだ
イジョンフはKBO時代にも経験したことがない屈辱にきっと心は燃えていただろう
ここで打たなければもらった年棒の価値はない。何といっても30億円打者だ
左腕のジョジョ·ロメロの投げた3-1からの5球目の低めのシンカーをボールと判断し手を出さなかった
本人はボールだと思って1塁に歩こうとしたが審判のコールは非情にもストライク
しかし気合が空回りしたのか
続く6球目の外角低めのスライダーにバットを出すも空振り三振に倒れてしまった
イジョンフは二回回ってきたチャンスに三振を喫し全く良い姿を見せられなかった
チームも3-4で負けた
この二回のチャンスでイジョンフが一回だけでもヒットを打っていれば勝てたかもしれないと思うと非常に悔やまれる
この日ジャイアンツの先発は台湾人投手だった
4イニングを投げ4失点。2勝4敗となった

