この田んぼの近くに住む誰かがパソコンで作った抗議文です。水に濡れても大丈夫なようにビニールでコーティングされている。カエルの鳴き声がうるさくて夜眠れないそうです。騒音対策しろだって(笑)
韓国の反応
・田んぼの所有者がこの人の要求に従って対策を施したとする。果たして世界中のカエルが消滅するでしょうか？どうせ他にも田んぼがたくさんあるんでしょ。絶対に無理だと思うけど。この地域に都会から引っ越してきた人なのだろうか。田んぼのある田舎に生まれて育った人は気になりません。
・でもカエルは私が飼っているわけでもないし、私のものではないんですよ。抗議するんだったらカエルに言ってください。
・カエルと直接交渉してください
・昔、高句麗に似たような面白い話があったな。ある金持ちは夜に鳴き続ける蛙の鳴き声がうるさいと使用人に蛙が泣かないように夜を徹して見張りをさせていた。ご主人様のパワハラに耐えられなかった使用人はとうとう逃げ出した。しかし逃げた使用人は一生懸命努力し運にも恵まれ、後に高句麗の王となりました。この金持ちがどんな結末を迎えたのかは歴史書に残っていませんが悲しい運命をたどったでしょう。
・自分で勝手に毒を撒いたらどうでしょうか
・法的に問題があるのではないだろうか
・ちゃんとフィルムに入れてあるんだね
・都会に住んでる人は知らないだろう。カエルの大合唱？そんな可愛いもんじゃない。精神が崩壊するくらいの騒音だ。
・カエルと話し合って円満な合意を期待したいですね。だって大事な米を作るためにはカエルは必要なんですよ。害虫を食べてくれたりしますから。ちょうど今日本は米不足で困ってるじゃないですか。
・カエルだけ駆除するのは難しいだろう
・カエルをわざと放して育てたわけでもないのに、どうしろって言うんだろうか
・田んぼのある田舎はそういうものです。この人は全く知らずに引っ越してきた人ではないだろうか
・カエルは見張りをして人間が近づくと鳴きやみますが水田は広いから難しい
・耳栓をして寝るしかない
・私はいくらうるさくても騒音とは思わないけど
・私も田舎に住んでいます。住んでいるマンションの近くに水田がありますが季節になると本当にうるさいです。我慢できないほど騒々しい。カエルの鳴き声で夜中に目が覚めることもある。だけど本当の敵はカエルではなく蚊なんです。それとてんとう虫です。昆虫たちが窓の隙間から入っくる。蚊は人の血を吸うし痒くなるし大変です。カエルはまだ空を飛んだり家の中に入ってくることはないからまだ可愛い。
・田舎が閑静と思ってはいけません。確かに都会みたいに騒音を立てる迷惑者の人間はいません。しかし中途半端に家が集まってる田舎だと都会よりずっとうるさいです。飼っている犬が吠えっぱなしだったり子供も騒ぐしカエルや家畜もうるさい。
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