
ジャイアンツのイ・ジョンフは6日のカブス戦で3安打に4号2ランホームランを放ったものの次の試合では5打数ノーヒットで3試合ぶりにノーヒットとなった。スポーツ朝鮮は前日は大活躍だったが全体的には苦しい状況だ。たった一日で調子を落とした。打率は前日の.312から.301に急落。三振の数が増え三振率は13.5%となった。イ・ジョンフはここまで37試合に出場し、打率.301、4本塁打、23打点、3盗塁、OPS.842をマークしている。母国メディアは年棒にふさわしい成績で一年過ごせるのかやや心配してる。
韓国の反応
・まだ40試合だけです。ここまで3割越えで十分やってるじゃないですか。体力問題?体力に問題があるならばそもそもジャイアンツが契約なんか結びません。韓国時代だって年140試合になってからも問題なかったわけだし
・昨日3安打でしたよ
・アメリカは遠征で遠くまで行くからね。時差もあるし。そういう負担は韓国に比べて大きいと思うけど体力管理しながら頑張るしかない
・韓国でも140ゲームがありますが…
・まだ26歳で若いです
・おじいちゃんじゃあるまいし
・韓国とは環境が違う。遠い移動距離に時差がある。チームの仲間もみんな外国人だし。みんなが優しくしてるとも思えない。嫌な奴もいるだろう。コミュニケーションの問題もある。
・新しい環境は誰でも大変だ
・一応2年目なんですけど
・不慣れな球場、初めて対戦するピッチャーなどすべてが新しく疲労感はあるだろう。睡眠たっぷりとって頑張ってほしい
・弱点も分析されるからもっと頑張らないと
・ちょっと疲れて体調悪い日もあるんです
・毎日打たなくてもいいよ
・キム・ハソンも以前のインタビューで一番大変なのは移動距離の長さだと言っていた
・もともとスロースターターですが…
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