韓国人「韓国の昔の放送作家が斬新なバラエティー番組を量産できた理由」

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コメディアンのイ・ギョンギュは今では韓国テレビ界で大御所だ

お笑い出身で現在63歳の彼は今ではお笑いに留まらず番組のMCや映画監督なども手掛ける

そんな彼が1980年代まだ若手だったころ日本のテレビ制作などを学ぶため留学した

当時日本のテレビのことは全く知らなかった

今のようにネットもなければ日本の文化も開放されず禁止だったからだ

そして1980年代1990年代は韓国のテレビ界にも天才的なプロデューサーが多数出てきてそれまでの韓国にはないような斬新なバラエティー番組が花咲かせる時代となった

「80年代のテレビ局には当時は天才と評された放送作家がいましたね。思い出したらキリがないくらい面白い番組を作っていた。しかもそれらを全部一人で作ってるプロデューサーがいた。あの発想はどこから生まれてくるんだろう?この人は本当に天才だと思ってた」

「僕もこの人は凄いなと思っていた」

「しかし日本に行ってその答えがわりました。日本の人気のバラエティー番組をそのまま丸写ししていたんです。スタジオのセットから出演者の選び方、話す内容まで全部同じ」

「日本は韓国人とお笑いの感覚が似てるからコピーしてもすんなり通用する」

「今でも盗作問題がたまに出てくるけど今は正直やりづらい。今はみんなネットユーザーだから文化に国境がないんですよ。日本のものを完コピなんてできる時代ではない」

80年代のテレビ業界は局のプロデューサーたちや放送作家たちが日本の電波が入る釜山に常駐していました
はい

韓国の反応
・テレビ局の人でしょ。なにもわざわざ日本に行かなくてもよかったのではないか?当時はすでにビデオがあったよね。日本に誰か常駐させてビデオに録画して郵送してもらえばいいんだよ

・彼らが天才と呼ばれ尊敬されていたのは日本の文化が輸入できなかった時代です

・日本はアメリカをコピーしを韓国は日本をコピーする

・当時テレビ局に新人が入社しバラエティー制作に配属されると最初の仕事は釜山に行って日本の地上波バラエティーを録画することでした

・日本がアメリカの番組をコピーしたって?

お菓子とかはそうなんだけど…

ただテレビ番組はそんなことはない

お笑いなんかは全然感覚が違うからさ

・アメリカのバラエティーと同じものはないんじゃないの?

・サムスンの社長も若いころ日本に行ってました

・もう2025年ですよ。1980年代の話なんかもういいよ

・90年代は日本番組盗作黄金時代だ

・ドッキリカメラなんか全部そうだな

・でも今は韓国が日本にコピーされる時代です

ウォークマンも終わってテレビも終わってもう日本に学ぶものはない

・広告業界もそうなんだよね。テレビCMとか全部お手本にしていた

・番組だけじゃなくてお笑い芸人も日本の誰かのキャラクターを真似ていた

引用元

管理人

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