イチローが現役時代メジャーでホームラン20~30本打つのは難しかったと思う
自分のパワーでは到底限界だからダメだと思って、ホームランは全部諦めてヒット狙いに最適化したんですよね?
韓国の反応
・それでも年間15本もホームランを打ったシーズンもあったし、10年間で90本は打ちました
年平均で2塁打を26本 3塁打を7本ずつ
・カン・ジョンホが自身のYouTubeで言ってたね
イチローのバッティング練習を見て驚いたと言ってた
簡単にスタンドにポンポン入れるパワーを持っていて驚いたって
・安打はイチローにとって象徴だから、ホームランは意図的に捨てて安打に集中していたのでは?
・周囲の人の意見によるとホームランを普通に狙えば30本ぐらいは打てたはずと口をそろえる
試合前のバッティング練習ではホームランを一番多く打つ打者がイチローだった..
長打がないのではなく..
最多安打に集中したんですよね
打って走りたかったのでは?
・長打力のない選手は、高打率でホームラン10本前後
ツーベースとスリーベースを30本以上打てばOPS .850以上出すことができます
・去年の ルイス・アラエスがそうだったんだけど、ホームラン10本ops.862
イチローも869.853だった
・イチローは日本でも25本塁打が最高でした
イチローがホームランを狙ってmlbで30本塁打くらいなら簡単に打てると決めつけるのは話にならないですよね
・最初から打率0.200で良いなら毎年30本打てるみたいなこと言ってたらしいけど、実際打てたかどうかわからない
・狙って打つパワーはあるけど、 スイングは全部崩れてヒットが量産できなくなったかもしれない
・ホームランもコンタクト能力が優れていたから自然に毎年そこそこ打ってました
・題は、イ・ジョンフがホームラン10本、ツーベースとスリーベース合わせて30本以上打てるかどうかが問題なのですが
・マリナーズのTモバイルパークがピッチャーに優しい球場であることも一因です
移籍してからホームラン数が減りました
・イチロー曰く
ホームランを打とうと思えば打てるが、そうする場合、多くの部分でマイナス面もあるので思い切ってあきらめた
ホームランは自然と打てるのではなく、打つための特別な準備をしなければならないの
そのようなスイングをした場合、精巧さや柔軟性が大きく落ちて他の部分で損をすることになる
自分のフィジカルを最大限発揮できる戦略を選択したようです
つまりヒット狙いがメジャーで功績を遺す道だとね