アメリカの野球界では中南米の選手たちもたくさんプレーしています
しかし英語ができない選手も思ったより多いんです
あちらの掲示板などには毎日、「韓国選手たちは英語を習わずにいきなりアメリカに進出したの?いったい何をしていたのか」という書き込みが多いらしいですね。
カナダのモントリオール出身のブラディミール・ゲレーロ・ジュニアは幼少時代の相当部分をアメリカで過ごしたにもかかわらず、英語インタビューを単独で行ったことは一度もしなかったらしい
韓国の反応
・英会話ができたほうが良い理由が百万ある
・上手く話せて悪いことはないし、 確かにプラス要素だけど
チャ・ドゥリはドイツ語は出来たけどサッカーはドイツであまり活躍できなかった
同じ脈絡で、
テキサス時代、朴賛浩が英語ができなくて不振だったわけではない..
・その国に長く住んで、その国の言葉を ろくに話せないのは自慢することではない
・言語も才能です
そもそもスポーツが仕事だから
語学ができれば褒めればいいい
できないからといって貶すことはない
・サッカーだと話せないと全く仲間に入れてもらえないけどね
・言語を習わなくても構わないと思う
だけど言語を習って選手たちと通訳なしで
コミュニケーションを自由にすることができれば、よりプラスである^^
・アメリカと中南米は近いから、選手たちが英語のほとんどを聞き取れます
通訳を使う理由は、実力がたりないから間違って伝わると問題だからですよ
アメリカでは英語の次にたくさん使うのがスペイン語
・できなければ通訳にたくさんお金を払うことになる
・大谷が日常会話や野球関連の会話はできる
全くできない英語オンチではありません
通訳が金融関連で説明することは聞き取れないかもしれません
大谷は留学したわけでもないし、チームメートとコミュニケーションさえとれれば問題はない