東京-大阪 500kmのベルトコンベアーを建設
トラックドライバー不足に頭を悩ませる日本に物流の革命になるか?
24時間止まらない物流
日本の大胆で野心的なチャレンジ
2034年完成を目標 莫大な建設費用が課題となるが現実となるのか
しかしこれが実現できれば交通渋滞は解消されトラックから吐き出される二酸化炭素の排出を抑えられる
まだまだ課題が多いトラックの自動運転よりはるかに安全
莫大なコスト払えるの?
韓国の反応
・工場みたいなベルトコンベアーをあんなに長く敷き詰めるの?
地震や台風が来たらどこか途中が壊れるね
・人間も乗ればいい
・トラック配送よりコスト下がるの?
・誤配送したり下ろすべきところを通過しちゃったら大変だ
・上下水道管みたいに地面の下に埋めるのか?
500kmだなんて想像できないな…
・工期長いな
・これはイイね
韓国にも導入が急がれる
・一回大地震に見舞われたら壊れちゃうでしょ
・自動運転やロボットドローンのほうが早く実現しそうです ww
・地上に作るとしたら雨風で耐久性に問題があるんじゃないか
・途中で荷物が詰まったら、そこで荷物が山のように貯まるでしょう
・物流センターで働いたことがある人ならみんな知ってるよね
ベルトコンベアーって稼働中になんどもストップするんだよね
レーンの途中で物が挟まるとセンサーが感知して全部止まっちゃう
・荷物用のハイパーループみたいなものを作るってこと??
・とても楽しみだ
やれるものならやってほしい
・日本人は発想がユニークだな
・韓国が電子決済してる時、日本は印鑑を押す機械を作る
韓国が自動運転を研究するとき、日本はコンテナベルトコンベアーだ
・何処の国もアイデアとしてはあると思
しかし実現には至っていない
どころかやってもいない
やらない理由があるんだよ
・貨物鉄道専用レール作ればいいんじゃないか
・そのお金で他のものを作れよ