
1991年2月22日、韓国貨物船「メイスタ号」がベンガル湾の海上を航行していた
この船には当時28歳だったイム・ガンヨンさんが乗っていた
メイスタ号はイギリスのリバプール港から小麦を積んでバングラデシュのチッタゴンに向かう途中だった
イムさんは船で甲板で清掃をしていたところ突然の波を受けて船が傾き海に落ちてしまった
メイスタ号は彼が落ちたことに気付かずそのまま走り去った
イムさんは一生懸命泳いでメイスタ号を追いかけた
しかし10分が限界だった。大きな船のスピードに人間が追いつけるわけもなかった
海に溺れて人生が終わってしまうと思った瞬間自分の体が水面に浮きあがるのを感じた
何だろうとおもって下を見ると
体長1mになるウミガメがイムさんを支えていたのだ。
イムさんは以前読んだ本にウミガメは首を掴めば水中に潜水しないと書いてあったことを思い出した
ウミガメの首を掴んだところウミガメは潜水せず海面近くをずっと泳いでくれた
メイスタ号の乗組員たちがイムさんが船にいないことに気付き望遠鏡で海を捜索した
そして海に漂うイムさんを発見した
イムさんは海に転落してから6時間後に無事救出されたのだ
もちろんウミガメも無事に海に返された
韓国の反応
・彼のご先祖さまがウミガメとなって現れたのかもしれない
・ウミガメありがとうございます
・ウミガメはただ彼を海に浮かぶ餌だと思ったのではないか?
・カメが人を助けました
・首を掴むと潜らない メモしときましょ
・昔もこんなことがあっただろう。そして神話や伝説になったのです
・ウミガメの背中に乗ってダイビングするのが私の夢です
・ウミガメの首を掴むと潜水しないとう話は事実かは分からないが、AIによると
実際に首を強く掴むとカメはストレスを感じてもがき苦しみ通常どうり泳げなくなるそうです
けっして嘘ではないみたい
・一時間ならまだしも6時間もウミガメの背中に捕まって生き延びたなんて…
・ウミガメ「重いから離せよ !」
・ウミガメありがとうございます!
・その海ガメはまだ生きてるかもしれません
・ウミガメってそんなに寿命長いんですか?
・ウミガメごと甲板に持ち上げたって書いてありますね。


