韓国人「昔の韓国のトイレや洗面所の色を知っていますか?」

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今の人には人気がなくすっかり消えちゃったけど昔のトイレや洗面所はどこの家もこの色だった。翡翠色。青緑から黄緑にわたる中間の色だ。つややかな深緑を半透明にしたような宝石のような色。昔私が住んでいた家や親戚、おばあちゃん、友人の家はどこもこの色だったな。
韓国の反応
・トイレタオルもそうだった
・90年代に流行ったんだよね
・昔はトイレがなぜ翡翠色だったのかChatGPTに聞いてみた
1990年代に翡翠色が流行した理由は様々ある。当時の文化的社会的要因が原因だ。主な理由を挙げていく。
1.経済的成長を遂げる過程で生じた安定感を求める人々の心理
韓国は1990年代に他国に比べ早い経済成長を遂げ国民は安定を求めていた。翡翠のように柔和で落ち着いた色にそんな人々の心理が影響した。

  1. もともと韓国に古くからあった伝統色
    この色は宝石など東アジア文化で古くから好まれた色で陶磁器や韓服で使用されていた。
    3.トイレだけではなくファッションとインテリアなどのトレンドでもあった
    90年代にパステル系など淡い中間色が人気だった。翡翠色はファッション、インテリア、製品などにも使用されていた
  2. メディアの影響
    当時発売された家電や衣類などでパステルカラーの翡翠が多かった。テレビのCMや雑誌に掲載される製品にこの色が多かっ
  3. メディアの影響
    当時発売された家電や衣類などでパステルカラーの翡翠が多かった。テレビのCMや雑誌に掲載される製品にこの色が多かった

・韓国人は昔から青磁の色が好き。これをトイレにしちゃったんだな
・姉妹品としてワイン色もありました
・ベージュ色のトイレもあった
・1990年代は洗濯機から扇風機まで翡翠色とかベージュとか今考えると変な色が多かった
・2000年代に入るとワイン色が流行したんじゃなかったっけ?トイレから家具、家電までさ
・IMF危機が1997年だったからね。会社はつぶれて社会が大騒ぎだった。変な色に行っちゃったんだね
・翡翠色のトイレ。いいじゃないですか。別に変ではありません
・今販売したら売れるだろうか
・うちの便座カバーは翡翠色だ
・今は全部白ですね。なんか病院みたいで私は嫌だな
・iPhoneでこの色がほしい
・高級感のある色です。おばあちゃんが腕にはめる玉輪の色だ
・ミント便器
・古いアパートに行けばまだありますよ
・トイレの照明なんか昔は3000kの薄茶色照明だった
・便器の色が白いのはちゃんと意味があるんだよ。無条件に白が正しい。
大便に異常な兆候が現れたら、わかりやすい。
・ベージュ色もあったぞ
・おばあちゃんのイメージだな
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