吉沢恋
7歳の頃、つまり小学校の一年生のころに近所の公園でスケートボードで遊んでる子供たちを偶然見たこ
とがきっかけで自分もマネして始めた
当然公園だからスケートボード専用の施設でもなく
ただ乗っかって遊ぶ程度だった
当然、どこかの学校でコーチから専門的に習ったことはなく
公園に集まって来るスケートボード仲間と一緒に滑っていただけ
両親がスマホは教育上良くないとのことで買ってくれず自宅にPC環境もなかった
なので自分の実力が世界と比べてどの程度かも知らず
自分が得意な技の正式名称すら知らなかったという
そしてコロナ禍で開催すら危ぶまれたものの、なんとか開催された東京オリンピックの時にスケートボ
ードの中継を見ていたときに
メダリストたちが繰り広げる技を見ていて
あれって、自分が普段やってることで簡単にできるんだけどと思っていた
自分は十分代表レベルであることを確信し
大会に出場して見事日本代表入り
そしてめでたく14歳で金メダルを獲得したそうな
韓国の反応
・やっぱり学生時代からスポーツが自由にできる国だけのことはありますね
・本当に生まれ持った才能です
・次回のアメリカ大会でこの種目がなくなる噂がある
・凄いです
・天才は努力に優る良い例
・吉沢恋10歳のとき「あれ？あの程度で金メダル？私いつもやってるんだけど」
・そもそもあの種目は幼い時からやってる人のほうが上手いんじゃない？
・アメリカ大会で なくなりません
スケートボード、クライミング、サーフィンは採用されるようです
・ネットで調べたら神奈川出身ですね
スラムダンクの地元だよ
・近所の公園でスケートボードを教えてくれた人は街のスケートボード店の社長だそうです
・コーチいたじゃん
・公園で一緒にやっていた人たちは？
もっと気になる
・わずか14歳の少女が近所のスケートボードスタッフに習って独学で金メダルを取れる
別の言い方をすると、まだ競技人口が少なくプロもいないので、とても有利だという事ではないでしょうか？
・天才とは..
・あの子が天才なのは認める
しかし女子スケートボードがマイナーな種目なので金メダルとれたんです
女子テニスや女子ゴルフやってる選手の数を見てみろ
ラッキーだったね
