
11月27日、日本人観光客のAさんが明洞の化粧品店で買い物をした
店員が特売セールですと案内したため1万5000円分の高級化粧品を購入した
クレジットカードで決済しホテルに戻ってレシート確認し金額のゼロの数が一つ多いことに愕然とした
レシートには15万円と印刷されていたのである
Aさんはこのことを自身のSNSに投稿したところ一日で70万回閲覧され反響を呼んだ
するとコメント欄には「私も同じ経験がある」「外国人と見るや日本語でセールですよと話しかけボッタくる」といったコメントが寄せられた
さらにAさんが不満だったことは領収書に「セール品は返品対応しません」と書かれていたことだ
しかも購入した化粧品店に電話をするとつながらない
旅行者相談センターも電話がつながらなかったという
Aさんは次の日に日本に帰国する予定で時間もなかったが仁川空港近くのホテルからわざわざ明洞の店まで行くことにした
Aさんが店に約束した金額と違うと抗議すると店は返金には応じてくれた
購入した商品の金額の合計は確かに15万円なので決してボッタクリではない
しかし問題は店員が1万5千円だと言ったかどうかだ
店側はAさんが買い物をする過程で誤解が生じたことは認めたが会話の音声が残ってるわけではないのでわからないと歯切れの悪い返答に終始した
責任者は「誤解を与える説明があった可能性を考慮して調査し教育を強化する」と語った
このことはSNSを通じて韓国内でも急速に話題となった
今回の件の事実関係はわからない
しかし最近海外での韓国人気の影響で外国人観光客がコロナ以前の水準に戻っている
観光客が増えるのは喜ばしいが外国人観光客の苦情も増えている
特に多いのが買い物関連の苦情。多くはボッタくりだ
外国人の人気スポットである明洞は特にぼったくりが多い
これ機に「観光客を狙った悪質な商売を点検しなければならない」という声も上がる
グーグルレビューによると会計の際にレジの画面に金額が表示されないことやAさんのように店員の説明より「0」が多かったケースが目立つという
酷い場合には何も買わないで出ていく外国人観光客がいるとドアの辺りを店員がふさぎ買い物するまで帰さない店も一部にあるという
決済金額を実際の価格と異なって会計した場合詐欺罪となる
韓国では10年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金だ
くれぐれも外国人がもう韓国に来たくないと思うようなことはやめてもらいたい


