2023年に韓国で公開された「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
このラストシーンはこんな終わり方だった
それから2年が経つ
気になって仕方ないじゃないですか
我慢できるわけないでしょ笑
そりゃあ見たくなるって
鬼滅の刃の最新作である劇場版「鬼滅の刃」無限城編が8月22日に韓国で公開される。
21日の今日、映画館入場券統合センターは劇場版鬼滅の刃:無限城編は午後2時時点で前売り販売80万50748枚、前売り率81.2%だったと公表した。
現在ボックスオフィス1位が「ゾンビ娘」(3.2%、3万1372枚)、2位が「F1ザ·ムービー」(3.0%、2万9381枚)なので他を圧倒していることになる。
今年これまで公開された映画で断トツの一位だ。
コミックの累積販売部数は1億5000万部。
2019年4月にテレビアニメに登場するやいなや大人気となり劇場版シリーズで大成功となっている。
人気はアジア圏にとどまらず全世界に広がっている。特にもともと日本漫画の人気が高いヨーロッパでも絶大な人気だ。
韓国でも人気なのだが
時代背景が日本帝国主義である大正時代であることと主人公である炭治郎のイヤリングが旭日旗を連想させることに一部の人は難色を示してる。
韓国の反応
・映画は原作コミックと違うのですか?
・気になるならば見ればいいと思います
・私は原作コミックを一回も見たことがない
・見たくなってしまう素晴らしい演出だ。韓国アニメ界は見習わなければならない
・鬼滅の刃 無限城編を見ましたが空間アクションの演出が上手です
・もう2年経った?
・漫画と結末が少し違うのだろうか?
・鬼滅ファンは当然のように見なければならない
・よくわからない人もぜひ見てください
・どれくらい面白いのだろう
・想像以上です
・今年の観客動員数1位になるでしょう
・二度と日本に負けてはいけない涙
・台湾人の作家が子どもに見せるなと言ったそうだ
・なんで?
・迫力満点なのです
・これこそ映画館で見るべきなんだな
・シンガポールのほうが韓国より先に公開だ
・作画が綺麗だよね
・鬼滅の刃って無限城編が最終章なのですか?
・猗窩座さんが好き
・相当制作にお金かけてますよ
・日本に行って見た友人がいる。そいつは日本語が堪能だ。想像の3倍くらい情報量と迫力あって凄いと言っていた
・胸が壮大になります
・やっぱり作画が大事です
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