
現在韓国には陸上短距離で韓国の未来を背負う選手が二人いる
2003年生まれ ビウェサ 23歳
2006年生まれ ジョエルジン
二人とも韓国で生まれ韓国で育った
両親ともに外国人だが二人とも韓国に帰化し韓国人となっている
そのうちの一人であるビウェサ選手の人生はこうだ
「アジア大会出場の確率は?」
「90%だと出られると思っています」
黒人青年は完璧な韓国語で力強く語った。左胸に太極マークをつけている
12日日本島根県出雲で開催されたヨシオカグランプリ男子100m準決勝で10秒13でフィニッシュした
キムグクヨンが保持する韓国記録(10秒07)に次ぐ歴代2位の記録だ
現在彼は人生初のアジア大会出場を夢見る
安山市庁に所属する帰化スプリンターとして韓国代表になる事が実現するれば韓国陸上史上初めてのことになる
23歳で
最高のシーズンを送っているがここまでの人生は紆余曲折があった
まず彼は中学3年生までは国籍が両親のコンゴだった
大韓陸上連盟の規定上、全国大会出場のためには韓国国籍者でなければならない
なので市大会だけは出場できたが全国大会には出場できなかった
悔しい気持ちを持ちながらも陸上の練習はやめなかった
ビウェサは中学生の時、市大会で11秒7を記録し陸上界から注目され始める
中3の時母親が帰化資格を得て本人も韓国人になりこれをきっかけに元谷高校陸上部に入った
彼は高校入学から約1年後にはKBS杯全国陸上競技大会の男子高校部100m決勝で10秒69の記録で優勝した
高校を卒業すると実業団入りし1年目に全国種別陸上競技選手権大会の男子100m決勝で個人最高記録を10秒44まで引き上げた
しかこのころから負傷との戦いが始まった
主な負傷個所は太ももだ。負傷が長引き記録が落ちるスランプに陥った
そこから抜け出すのに3年がかかったが見事復活しアメリカフロリダでのトレーニングなども経てさらに成長
より大きな国際舞台であるアジア大会を見据え「今年中にキム・グクヨン先輩の韓国記録を破りたい。9秒台も目標です」「2028年ロサンゼルスオリンピックにも出場しメダルも獲得したい」と語った
韓国の反応
・陸上はやはり持って生まれた才能です
・本当に早いです
・東アジアで韓国だけ9秒台がいません
・中国も日本も9秒台がいるのに何故韓国からは出ないの?
・中国は団体スポーツが苦手だから個人競技でがんばるしかない
・でも僕たちにはサッカーがあるから
・私は50メートルが9秒台でした
・でもビウェッサは200メートルが一番得意らしい

