2026年の成績予想 打率0.270、9ホームラン、56打点、62得点、7盗塁
来シーズン3年目を迎えるイジョンフ
一年目は37試合目でフェンスに激突し手術が必要な肩のケガを負い成績は2割6分2厘、2本塁打、8打点、2盗塁でシーズアウトした
二年目は150試合に出場し打率2割6分6厘、8本塁打、55打点、73得点、10盗塁、OPS0.734の成績だった
ダン·ジンボスキーが開発したSZymborski Projection System、略してZiPSという選手の成績を予測するソフトがある
今シーズンが始まる前にこのZiPSを使ってはじき出したイジョンフの2025年度の成績は
打率2割8分1厘、7本塁打、48打点、46得点、OPS0.737だった
打率は予想より下回ったもののホームラン数や打点はほぼ的中していた
そして気になるイジョンフの来シーズンの予想成績は
打率2割7分0厘、9本塁打、56打点、62得点、7盗塁だ
つまり来シーズンの成績は今シーズンとあまり変わらないというわけだ
シーズンが終了し韓国に戻りいくつかの野球の授賞式に出席したり来季のWBCの練習に顔を見せたイジョンフ
取材に応じると「今シーズンの成績で終わるとは思っていない」と語る
今シーズンの成績に納得していないわけだ
今年4月には月間打率3割2分4厘で絶好調だったが5月を過ぎると段々成績が下がって行った
6月の月間打率は1割4分3厘だ
この時期の事を振り返り「プロ野球選手になってこんなに好不調の波が多かったシーズンは初めて。6月は通算打率が2割を切るのではないかと思っていた」
しかし8月以降徐々に持ち前のコンタクト能力を発揮し最後は打率0.266で締めくくった
これはジャイアンツ内部で打率1位である
それと三塁打の数はイチローが2005年に達成したアジア人記録に並んだ
フルシーズンを経験したわけだし本人も「来シーズンはもっと良くなるだろう」と言うように来シーズンは真価が問われる一年になりそうだ
イ·ジョンフは「野球以外のアメリカ生活も慣れた。チームメイトや球団職員とも親交を深めた。来年は期待してほしい」と語った

