韓国が昔のように強かったら、この記録が途中で途切れていました
韓国の反応
・今回の日本戦も投手交代さえうまくやってれば勝っていたはずだ
野球を知らない監督のせいで···負けました
・これは何の意味もない文です
韓国野球レベルが低くなった理由
柳仲逸監督も低迷する韓国野球の現実を受け入れ、韓国野球の発展方向を提示した
台湾は若い選手たちを早く米国に送るシステムが定着している。 一方、韓国は有望株の海外進出を妨げている。 これが韓国と台湾の実力差として表れている
韓国野球界では我が国のほうが台湾より上だと考えている
しかし彼らはアメリカでプレーする選手を多く抱える
ほとんどがマイナーリーグ投手だがアメリカの野球を日頃経験してるので国際競争力も強化につながっている
昨年行われた杭州アジア大会でも、韓国は台湾との組別リーグ戦で完敗した
当時、台湾の先発投手だったリン·ウィミンがプレミア12でも韓国戦で投げた
リン·ウィミンはアリゾナ·ダイヤモンドバックスの有望株ランキングでトップ10に入る選手だ
台湾は少しでも有望株と思えば躊躇なく外国に選手を送り出す
韓国ではこれができない
我が国は有望株が卒業後にアメリカへの進出をしたいと言った場合は阻止する
台湾のリン·ウィミンも年齢は21歳にしかならない
でも、彼らはアメリカに快く送りだした
韓国と台湾で考え方が違う
台湾では将来の野球界を背負うような逸材はすべて送っていた
監督は続けて「台湾の有望株たちがいずれメジャーにかなり出てくるだろう。 米マイナーリーグのダブルAにいる選手の数だけでも韓国を圧倒する。 本当にたくさんいるんだけど、国際大会が開かれればみんな呼ぶ。 そういう違いがあるんじゃないかな。 台湾は投手力が優れている」と話した
台湾は高卒の有望株は台湾では育てません
全部アメリカのマイナーリーグで育成してもらいます
それと日本リーグにも送ります
野球先進国の野球を習わせます
もう一つ彼らが操作せる理由は台湾リーグの年俸の低さです
彼らの年棒は韓国の3分の1水準なので台湾の年俸に満足することができません
有望株が皆海外に出てしまいます
(台湾の年俸1位が10億ウォンです)
KBOは実力がなくてもお金をたくさんもらえます
高3の卒業生の有望株はほとんどです
KBOの新人ドラフトに参加します
最近は海外進出自体をしようともしません
初めから後年棒がもらえるので
20~23歳の一番練習しなければいけない時期に
練習量が少なくなっている
理由はKBOのレベルが低いからです
台湾の有望株はアメリカ、日本に行くと
ものすごく練習します
体系的な育成システムを通じて日々練習練習の虫です
国際大会が開かれたら台湾はですね
アメリカ·日本に出ている海外組を全て招集
海外に出ている有望株がほとんどいない韓国は
レベルの低い大リーガー総招集
結局台湾に負けます