(1) 世界市場規模（2022年）
日本のマンガ= 16兆8000億ウォン
韓国ウェブトゥーン= 1兆8300億ウォン
(2)人気漫画TOP100
日本の漫画= 96作品
韓国ウェブトゥーン= 4作品
(3) 人気アニメ TOP100
日本アニメ = 100作品
韓国アニメ = 0作品
(4) 人気キャラクターTOP100
日本のキャラクター= 100人
韓国のキャラクター = 0人
(5) 人気アニメ番組
日本漫画原作＝25作品
韓国ウェブトゥーン原作＝0作品
(6) 世界のグーグル検索量
ワンピース圧勝
呪術廻戦圧勝
日本の漫画の市場規模の予測
国内主要ウェブトゥーンプラットフォームの総閲覧時間は直近3年は右肩下がり
主要ウェブトゥーン制作会社の営業損益はほぼ赤字
ウェブトゥーンよりショートフォームの方が面白い
@gakuu_____ 初めてコーヒーカップに乗った少女www#世界面白動画 ♬ オリジナル楽曲 – がくちん
ウェブトーンはこんな動画に負け始めました
ファンも背を向け始めたようです
売上は重要なことではない
韓国がプラットフォームを支配していることがもっとすごいことだと思います
どんなに有名な飲食店もウーバーイーツの規模に勝てないじゃないですか
ウェブトゥーンプラットフォーム自体を韓国企業が支配していることの方が大きいです
韓国の反応
・この程度の差はまだまだ当然だよ
日本が長年築き上げてきた蓄積に勝てるわけない
そもそも日本の漫画の規模が越えられない壁だし
・KPOPだってJPOPを超えたんだから本当の勝負はこれからだ
・成長が止まるのが予想以上に早かった
・韓国ウェブトゥーンを代表するスター作品がまだないのが理由だろう
・正直なところ作品の面白さは日本に勝ってるとは思えない
・日本の漫画はドラゴンボール、鬼滅の刃、ワンピース
世界中の人が知ってる
・何か正しい解決策がありますか？
・続けてればいつか大作が出てくるんだ
日本の漫画だって最初から大作が出たのではないでしょう
・文化コンテンツ分野は少数の傑作と大多数の普通の作品から成りたってる
日本の漫画だってそうだ
つまんないのも多い
