【韓国】大谷翔平のメジャーでのホームランが多いのは日本時代は実力を隠してただけじゃね?

韓国の掲示板を翻訳しました

日本時代のホームラン数は最多で22本
メジャーでは46本
同じ二刀流で試合に臨みましたが明らかにアメリカに行ってからのほうがホームランが多いですね

NPBで年平均9本
MLBで年平均24本
アメリカでは46本、44本と打ちホームラン王にも君臨しました
で疑問に思うわけです
日本のピッチャーのほうがレベルが高くて打てなかったのかなと?
いいえ違いますね
彼は高校時代からメジャー思考で日本の野球には興味はありませんでした
そこを日本ハムの当時の監督である栗山英樹さん、WBCの時の優勝監督なので知ってる人も多いでしょう
彼が大谷者とに出向き説得し日ハム入団にこぎつけたわけです

最初から大谷の目標はアメリカだったから興味もない日本リーグですべての力を使う必要もない

だから適度な成績をの維持しながら無駄に力を使わなかったのではないでしょうか

実際に当時の日本ハム監督も大谷を大切に管理し使ってくれました

韓国の反応
・日本ではホームランの本数、実はそんなに多くなかったんですよ
それがMLBに行ったら凄い活躍をしてしまう

・もともとホームラン打者は30歳くらいが全盛期

・いくら全盛期が30歳くらいだとしても、今は29歳ですよね。上位リーグに行って成績が上がったケースは珍しいです

・日本で力を温存し適当に投げて
大事にしていた肩をメジャーで注入

・日本で肩をすり減らし
いざメジャーに行って消耗していたら使いものにならないし
金稼げませんよ

・ホームランパワーは体格の影響がかなり大きいですね
日本ハム時代の大谷はひどく言えば子供みたいに痩せていてアメリカに進出後、ヤンキー野郎たちの間でも優越しちゃうくらい大きくなり狂ったフィジカルを完成させた
実際に最近のドジャースでホームラン打つ姿を見ているとですね
上半身の力と筋力でバットを振りぬき狂ったパワーでフェンスを越えさせる
そんなホームランがすごく多いですね

https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=1&b=bullpen&id=202405090092379156&select=sct&query=%EC%9D%BC%EB%B3%B8&subselect=sct&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=hgjLGf21jh6RKfX2hfj9Sg-YKmlq

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次