日本3000万人
韓国 1563万人
京都大学経済研究所の森智也教授は日本の人口が今後100年で3000万人台まで減少するという研究結果が出した。 人口が3000万人まで落ち込んだ日本は大部分の都市が発展が停止し東京と福岡だけが残るという結果まで公表した
これは日本人にとってとても衝撃的な予想であり、ショックを受けている
森智也教授はシミュレーションを通じて、100年後の日本の都市の姿を予測した
現在の日本の人口あ約1億2000万人だが100年後には人口が4分の3が消えることになるわけだ
2019年に国連が予測した韓国の2100年の人口は約1563万人なので、それよりは多いが、現在の人口と比べると衝撃的な数字である
多くの地方都市が人口減少の影響のため消える。現在の大都市の中で人口占有率が増加するのは東京と福岡しかないだろうと話した
日本で2番目に大きい都市である大阪も衰退していくだろうと分析された。 なぜ大阪が衰退するのか？
大阪は福岡とちがって人口規模に比べ東京に近すぎるのが問題で新幹線が切り開いた超高速鉄道のため東京と大阪間の移動時間が一気に短縮された時から大阪の存在価値が失われていく。
人口が減少し交通·通信技術の発展で東京と距離障壁がなくなれば似たような大都市が2つも必要なくなる。
人口問題の解決には積極的な移民政策が必要ではあるが、1億2000万の人口を維持するためには大量の移民が必要で現実的には難しく根本的な解決策にはなり得ないと結論付けた
https://n.news.naver.com/mnews/article/005/0001689644
韓国の反応
・面積だけ見れば日本は私たちより3倍以上大きいのに···
人口は 1:2だって！
・韓国のほうが日本より出生率が下がってるんですけど
減少速度は日本より遅いのが理由かな
・あの有名な京都大学で分析した予想です
・日本は自分たちが独自に予測しました
・それでも人口密度は韓国が日本を圧倒します
・韓国の数値は2100年の予想値
日本の数値は2124年の予想値（今から100年後）
基準が少し違います。
今年の新生児数を比較すると、日本が韓国の3倍以上
・自然の摂理です。もう地球上での人類の時代も終わりが来そうです
・大事なのは予測の数字じゃなくて
韓国、日本の低人口に合った未来設計をしなければならない
ということです
