大谷は英語ができなかった
日本人は英語ができません
大谷翔くらいの収入なら、その金額は企業並みの会計とほとんど同じです
2022年度だけで約90億円稼いでいたのですから
各種手数料の精算、税務、投資など専門法人に一任して処理していました
また年俸や広告収入などの副収入は専門家に委任していました
ところが問題は、これを依頼したファイナンシャルエージェントがすべて現地法人だったのです
彼らはアメリカの会社なのでスタッフに日本語ができるものはおらず、もちろん大谷は英語ができません
双方の疎通を一平が全て一人で担当しているため、双方を欺くことができたのです
給与口座の1つの口座設定などを変更し、私的な使用であると会計事務所などを騙し、それを大谷に通知させないようにすることなんていとも簡単にできたのでしょう
通常管理法人から定期的に少なくとも年に一回は報告書が来るでしょう
書面、電話、メールともにすべてが英語です
大谷は英語ができないので一平を通して報告を受けることになる
だからずっと騙すことができたのです
大谷は自分の口座の確認もしなかったのか···との指摘ですが
これは間違った指摘です。
大谷自身は依頼してる専門法人から報告は受けてるんですよね
突然の大口の支払い等あれば報告があったはずです
しかし通訳は全部が一平でした
ここで騙されていたのだから英語の出来ない彼にはわかるわけがありません
今回の事件が起こった一番本質的な問題は英語ができないので現地人、現地団体との疎通を全面的に一平一人に依存したことです。
韓国の反応
・大谷が英語ができない隙に一平が入り込んだわけですね
一平は英語の能力がゼロの大谷の弱点を狙って詐欺を働いたんですね
・外部とのコミュニケーションを特定の一人に全面的に頼るしかない状況が問題でした