

今ネットフリックスで配信されている「K-POPデーモンハンターズ」というアニメ映画が大人気だ。
内容は韓国の伝統文化とKPOPを素材に描くヒーローアクションもの。
制作はソニー·ピクチャーズでネットフリックスだけで見ることが出来る。
あらすじは大まかに次の通り
主人公は韓国の人気ガールズグループHuntrixだ。三人組の女性。
K-POP界で大人気のアイドルだ。
しかし彼女たちにはもう一つの仕事がある。
実は悪魔と戦うデーモンハンターなのだ。
敵はイケメン悪魔系ボーイズグループのSaja Boys。
悪魔が地球を攻略しようと悪魔系ボーイズグループのSaja Boysを操り人形のように動かす。
音楽を通して彼らに洗脳されていくファンの人たち。
この脅威から人々を守るためるガールズアイドルグループHuntrixがボーイズグループのSaja Boysと戦う。
KPOPが題材の映画が世界でヒットして韓国人として嬉しい限りだが喜んではいられない。
ここに韓国の会社は全く関与していない。
ソニーピクチャーズも映画制作会社も配信される媒体も全部外国の会社だからだ。
つまりこのKPOPアニメがいくらヒットしようと韓国には一円も入ってこないのだ。
今そんな世界中のブームを巻き起こしたアニメを横目で眺めながら韓国の業界関係者は嘆いている
リュ·ジェミョン科学技術情報通信部第2次官「なにかモヤモヤした感情で毎日過ごしてる」
チェ·ジュヒティービングアニメ制作会社代表「心が苦しい」「本来は韓国の会社が作るべき作品ではないだろうか」
そんな韓国の気持ちなど外国は知らないだろう
この映画は連日新記録を塗り替えている
理想的には韓国の会社が制作しネットフリックスのようなプラットフォームが韓国製であればこんなに嬉しい事はなかっただろう。そうであれば儲けは全部韓国の入るからだ
実際に韓国にだったネットフリックスのようなOTTは存在する
しかし業界の状況は厳しい。毎年数千億の赤字だ。
映像制作会社も映画を中心に海外に押されドラマも作れない状況だ。アニメーションへの投資は考えるとすら難しい
最近の鬼滅の刃が良い例だ
どうしてアニメで韓国から良い作品が生まれないのだろうか
韓国人はこれまで漫画やアニメを子供たちの専有物と考え排除してきた歴史がある
ネットフリックスは韓国OTTの中で料金が一番高い。しかしそれでも人気なのは面白いコンテンツが多いからだ。
韓国も巻き返しを狙うならば視聴者が興味を引くK-POPデーモンハンターズのような面白いコンテンツを作るしかない
アニメは子供たちのもので大人は関心がなかったというのが外国に負けた理由だ
笑笑笑笑
韓国の反応
・韓国人の先人たちは漫画すら排除しましたから
・任天堂のゲームもそうだった
・我が国にはアニメの大きな制作会社すらない
・1980年代日本漫画が世界を席巻する時に我が国が作った漫画はキムチマンくらいだったのでははないだろうか
これで全部説明がつく
・韓国はいつも出だしで遅れて後悔します
・漫画もゲームも日本が先行しちゃったから
・日本がやることは全部否定
・これでは競争に負けるのも納得だ
・キムデジュン「良い日本の文化は受け入れよう」
・おせーよ
・K-POPデーモンハンターズ?韓国とは関係ないと思えば気が楽だろう
・「キムチウォリアー」があるじゃないか
・「なんで韓国に作れなかったのだろうか」<<<<<能力がないだけ
・なぜ韓国科学はノーベル賞受賞者が出ないのだろうか?これと同じです
・創造性を否定する学校教育だから無理です
・ソニーは家電以外で復活しています
・最近Kゲームもダメだね
・ポロロは世界でヒットしたんじゃないの?
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