



1958年日本南極観測船が第1次越冬隊のいる南極へと向かう
彼らを船に乗せ第2次越冬隊と交代させるためだった
しかし予想を超える悪天候で厚い海氷に閉じ込められ南極への上陸・越冬断念を決定する
結局第二次観測隊はヘリコプターを通じて人だけ緊急脱出する決定を下した。
ヘリコプターの重量制限のためにずっと一緒だったそり犬15匹は基地にそのまま残すしかなかった
当時隊員は数日後に到着する第3次観測隊に犬を引き継ぐという計画の下で犬が逃げないように鎖でしっかりと首を結んでおき食糧も開封しないまま去った
しかし第3次観測隊の投入は厳しい天候のため中止され15匹の犬は零下40度の寒い南極に取り残された
人間が去った後南極には長い冬が始まった
リーダー犬を含む6匹は自ら首筋を切って脱出した
しかし彼らは結局基地周辺のどこからも見つからず再び出会う事はなかった
おそらく南極ののどこかで息絶えたと考えられる
約1年が過ぎた1959年1月14日…
第3次観測隊が基地を再び訪れた時目の前に広がった光景は実に惨めだった。
鎖に繋がれたまま逃げることもできず飢えと寒さで7頭は遺体となっていた
ミイラのように固まり雪の中に埋もれていた
しかし驚くべきことに基地周辺の遠くに黒い物体二つが動く姿を探検隊が見つける
よく見るとそれは置き去りにした15頭のうちの2頭で一番若い年齢であった兄弟犬の「タロ」と「ジロ」だった
二匹は奇跡的に生存していた
1年ぶりに再会したタロとジロは最初は警戒していたがやがて近づいてきた
尾を振る姿を見て号泣したがそれよりさらに衝撃的な事実は鎖に繋がれたま亡くなった7匹の体は毛一本毀損されていない完全な状態だったという点だ
極限の飢餓の中でも生き残った犬たちは亡くなった仲間の肉を食べることはせず
ペンギンの糞やアザラシなどをあさり324日を生き抜いたのである。
この実話が昭和を代表する日本映画「南極物語」のモチーフとなった
内容はほぼ実話に近い
韓国の反応
・ワンちゃんは雪の中で凍っていました
・本当に感動的で良い作品ですがあの映画を見ながら思ったのは犬を置いていくなら鎖は外して行くべきでしょということ
・第三次越冬隊がすぐにきて犬を回収するということだったから鎖につないでおいたのです
・映画見ましたよ。最後のシーンは涙が出ました
・犬を飼ってるから見るのはつらかったです
・これは美談なんですか?
・とりあえず二匹は生きていたから日本人は美談だと思っています
・ペンギンは捕まえて食べられなかったのかな?
ペンギンのうんこ食ってたって…
・涙が出ますね。私はこの映画は心が痛くて見られないと思う。だからまだ見ていない。見ようと思えば見れるけど…。年をとったら動物がかわいそうな映画は見られなくなりました
・それだったらアメリカ版みればいいよ。日本版ほど悲しくない
・映画を見なければなりません
・日本人はこれがなぜ感動的な話なんだろう?韓国人の感情だとただ残酷なだけだな。とにかく何かあったら動物から解き放って食料を残していくべきだ

