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- 奇妙に思うかもしれませんが真っ直ぐな壁より使用するレンガの数が少ない
真っ直ぐの場合は強度を保つため二重にレンガを積み上げなければなりませんが、波状の場合にはアーチの形で強いため一重で十分倒れません - あまり見たことないんだけど…
- 雑草取りには苦痛な形です
- マサチューセッツ州ケンブリッジにもこのような壁があります
- 目立たせるためかと思っていました
- 土地を無駄に使っていませんか
- レンガ職人さんは作るのが大変
- イギリスのどこ?見たことがない
- イングランドシャー
- 強い風圧を逃すためかと思っていました
- 見た目が変わっていて面白い
コメント
確かに波型のが倒れないのは分かる
ホムセンで売ってる波板とかでもどれだけ強いかすぐ分かるよね。
面積とってるから草刈り大変そうだよね
使う量二重とそんなに変わらない気がするけど…
初めて見た
面白い工夫だね、ずっと風が吹くからかな
>雑草取りには苦痛な形です
刈払機の刃を金属製じゃなく、ナイロンコードの物に替えると楽に刈れる。
イギリス人が常に酔っ払ってるからだと思ってた