日本人ピッチャーは以前からメジャーで通用することが多いですがバッターで通用してる人は少ないですね
これには理由があります
投手の投げる球種なのですが
フォーシームつまり打者の手もとで少し落ちるボールの割合が日本は44%で、mlbは32%です
mlb投手はフォーシームの代わりに何を投げるのでしょうか?
答えはツーシームです。ピッチャーの利き腕のほうに曲がるボールですね
このツーシーム比率は
日本は5%で、mlbでは15%にもなります
ツーシームは実は空振りを取れる球種ではありません
MLB投手がツーシームを多く投げるのは、空振りを誘導するよりは、打球角度を低く抑えることに重点を置くためです
そして昨今アメリカではスライダーの比率が増加しています
反面、npbはスライダー比率が減少しました
そして、そのかわりに多くなったのがカッターとスプリッターです
NPB投手は高低差を利用した投球が多く
mlB投手は左右差で打者を打ち取る球種が多い
このような両者のピッチャーの投げる変化球の違いから
今後ますます日本の打者が大リーグで成功する可能性は低くなるものと思われます
大リーグはスライダー中心になりつつあるのに、逆にnpbはスライダー離脱現象が加速化しているからです
韓国の反応
・国際大会グループリーグ連続で敗退してる国の人が
国際大会で優勝する国の選手たちを分析するところが笑っちゃいます www
・韓国は純粋科学の不毛の地だから、今度は野球の研究ですか?
何言ってるの?
・大谷は2年連続ホームラン王になりました
・良い情報ありがとうございました
・NPB打者たちはダブルA級です
レッズに加入した秋山は2年間本塁打ゼロの大活躍です笑
・大谷だけが日本人離れしてるだけ
・では韓国人選手は?
一体どんな人生を生きてきたの?
劣等感丸出しじゃん
・韓国人が思うようにメジャーで活躍してないから不満が多いようです
・もともと他国リーグに行くと、投手より打者の方が適応がはるかに難しいです
・逆にメジャー打者もNPBに来れば打てるという保証はありません
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