大学受験の赤本の隣にこんなものを配置するなんて
韓国の反応
・男子はスッキリしてから勉強に集中してください
・右側の本が恥ずかしくて買えない内気な人のために
本屋さんは手助けをしてくれてるのです
参考書を買うふりをして右の商品に手を伸ばす
・右側の本だって大事な学習参考書だ
・あの赤本は大学別の過去問です(笑)
通称赤本-アカホン
でも、この赤本は元々、低品質の紙を使い、ちょっと赤く汚い本、安っぽい本、よく知らないけど昭和の大昔は右に置いてあるような雑誌を指す言葉だったそうです
そう考えると意味深な写真です
・へえっそうなんですね
・参考書と我慢しないで右側も買う
・受験生がしれっと赤本買うフリしてこの書棚に来てたくさん買って行くんですよ
・コラボ企画できそう|
・見るとコミックなんだけど
あんなものが参考になるんですか?
・赤本はあまり売れないから、そこに置かれたのではないか
・赤い表紙の本ですが、なぜか人気がありません
・これはいいよ
そこの場所に立ってる時に偶然学校の友達に会ったとする
後から声を掛けられて振り向くとクラスで一番かわいい女の子がいる
そんな状況に出くわした男子が堂々と参考書を探してるんだと言える!
・どちらも学習用ではあります
・右側の物でおすすめのものはありますか?
・両方ともに購入者は同じ年齢層だからね
市場分析の結果ですね
・いや、でも大学入試試験の過去問がなんで赤なんですか?
・アメとニンジン
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