問題のシーンはメッツとの第5戦で起きた
初回に大谷はライト前ヒットで出塁した
二番のベッツも二塁打を放ち大谷は三塁へ進む
このあと3番のテオスカー・ヘルナンデスがショートゴロを打つのだが、大谷はスタートしないで本塁に突入しなかった
チームは6-12で敗戦となったのだが、アメリカでもメディアやファンの間でこのプレーにつき賛否がわかれている
試合後監督は大谷の凡ミスだとコメントし「打球が内野中央に飛んだなら走らないといけない」と苦言を呈した
韓国の反応
・あえて初回から無理する必要はありません
・前進守備してる場合は突入はできませんが
・大谷のスタートが遅れたのであれば仕方ない
無理に走ればホームでアウトでしょう
スタートが遅い状況で大谷が突っ込んでアウトになれば、なんで走ったんだと叩かれる
それこそボーンヘッドプレーになるでしょう
・でもこの場面はショートはホームに投げないのでは?
まだ初回ですし一塁に送球して確実にアウトを取ると思います
・これでホームに突っ込むのは無理ではないか
いくらスタート良くて足が速くても送球ミスとかを狙う運任せになってしまう
・これでロバーツ監督が大谷を批判したらしいけどおかしいと思う
・確かバーツ監督は前に同じような場面で走ってアウトになって走るべきじゃなかったと言っていた
・野球は結構難しい
・あれでメッツに流れが行っちゃったのですか?
・負けたことを大谷のせいにしたかったのでは?
・8点も取られてピッチャーを替えなかった責任は?
・よく見ると大谷はスタートを躊躇してる
迷ったときは行かなくて正解だ
・大谷はチームの中心だからね
それだけ影響力があるという事で
・このあと目にゴミが入った時は心配そうに大谷の元へ行こうとしていたよ
・大谷のコメントが聞きたいわ
・ボール取ったのも守備に定評があるリンドーアだしね
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