【韓国】日本人がよく食べる韓国料理

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明太子は
我が国から日本に渡ったが
現在の消費量は日本の方が圧倒的に多い

韓国の反応

・韓国のりも人気

・日本人は明太子を塩辛く食べるのではなく、塩加減が良いですね
そして焼いて食べると本当に美味しいです

・そもそも今はレシピ自体が日本式なんだけどね。
明太子を食べたこと自体は俺たちが先なんだよ。

・日本人たちは本当に明太子を食べる
韓国は明太子で作った塩辛を食べるのが定番

・韓国人が作った方法そのまま作って売るのが主流ですが?

・韓国より塩辛いのに

・来月日本で公開される「めんたいぴりり〜パンジーの花」は、日本に明太子を広めた人の話ですが、釜山出身です

・20年前、日本留学時代に食べた明太子スパゲッティ、明太子パン..
すごくおいしかった
コンビニでよく買ってましたよ
でも韓国に帰ってきたら同じもものが売ってないんですよ

・日本は塩辛という食べ物が元々なかったんです..
明太子は韓国から伝わったものです

・明太子を焼いてマヨネーズかけて食べると
おつまみに最適

・ジャージャー麺のヤンニョムチキンと同じように、めんたいこも日本食と見なされますね(笑)
韓国人はいつまで元祖だと言い張るのかな?

・明太子は韓国が元祖なんだけど明太子を使った食べ物は日本が本当に種類が豊富ですよね

・まるでラーメンのようなものです。 元祖中国よりも日本の方が発展した

・あの、本当の明太子って何ですか? 気になる

・知らないのに騒ぐ人が多いですね wwww
日本のめんたいこを初めて発売した福屋社長は釜山出身です www

・博多明太子博物館に行くと、釜山から持ってきた食べ物と書いてあります

・1949年に福岡で初めてめんたいこを商品化した「福屋」の創業者、川原俊夫(川原俊夫-1913~1980)社長の存在が欠かせない。
彼は釜山で生まれ育ち、終戦後に福岡に戻り、食品業を始めた。 その中で釜山草梁市場の干物屋で食べた明太子の味が忘れられず、再現しようとしたのです。
そして10年かけて日本人の口に合うように改良を重ねた。 そうして「めんたいこ」は徐々に福岡の人々に受け入れられ、1975年に東京~博多間の新幹線が開通し、全国に広まることになった。

・日本の明太子は韓国料理ではないとしても元祖は韓国なんだから、これを否定してはいけません。ww

・もちろん日本で食べるめんたいこは生明太子ではなく、漬けて味付けされているわけですが、韓国の伝統的な明太子のような塩辛ではない。 韓国の明太子に由来する料理であることは確かですが、少し違う料理です。

・日本の明太子は種類がすごく多いです。
日本のデパートの地下食品コーナーや明太子専門店に行くとわかる
辛さ別の商品があります

・日本では、唐辛子が入っていない白い明太子はタラコ、唐辛子が入った韓国式明太子はメンタイコと呼ばれています。

・韓国は元祖ががあるだけで….

・福岡明太子創業者の1代目会長が
韓国に住んでいて、敗戦後に帰国した日本人です。
その市長か息子か明太子は韓国のものだと言っていました

・日本の漫画「キッチンの達人」でも主人公が明太子の由来を説明してる
これは韓国料理だと言ってる

・本当に日本は明太子料理がすごく多いですよ..

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