韓日間の年間労働時間なんですけど
まだ年間300時間の差がありますね
知人が日本の大企業に就職したのですが
お金は韓国の大企業とほぼ同じくらいだと言っていました
しかし勤務時間が短くていいって言ってましたね
現在、韓国の年間平均労働時間は1915時間で
アメリカ(1791時間)はもちろん
経済協力開発機構(OECD)の平均1700~1600時間を大きく上回る。
一時、長時間労働の代表国とされていた
日本の昨年の平均労働時間は1607時間だ。

韓国の反応
・日本だって短い方でもない。
ただ韓国があり得ないくらい極悪に分かれていって。 あれさえも包括賃金制をしながら統計をどう出したのか気になるし。
・日本の会社は退勤時間が決まっていても残業は必須項目だ。
夜勤だってある
勤務時間は形式的に決まってるだけ···
終わる時間はみんな守らないのに、始まる時間だけはぴったりだ。
ある会社は遅刻すると有給休暇から時間だけ差し引いたり、遅刻すると給料から時間分だけお金が引かれる場合もあるので注意!!!!
・残業手当··· 出れば良い会社だが、ほとんどの会社が短くは20時間以上、平均的に40時間以上は月給に残業手当として含まれてるのだ。
だから基本月給+残業手当て(20-40時間、それ以上になる会社もあるので注意してください)が月給になるので
定時退勤はとんでもないことだ。
・そもそも夜勤など変な職場文化はほとんど日本に由来している。
・日本にもブラック企業あるでしょう
我が国も下請け業者は水準以下で凄惨なように
・本文のOECD統計はファクトではないですか??
・「お金もくれないくせに」··· 日本の自治体公務員が昇進忌避を多いのですが、超過勤務手当てを受け取れないことも忌避原因になっている。
月給も上がり職務手当ても受け取るが、超過勤務手当てはなくなるため、残業をしても部下職員より実質受領額が少なくなる逆転現象まで生じる。
・統計には捉えられない「サービス残業」そして残業をしても残業手当を申請できない事実上の夜勤まで含めれば、日本国内の夜勤文化は深刻なものと見られます。
・全労働者の労働時間短縮は、派遣社員やパートタイム労働者の増加によるものです
統計には計上されない「サービス残業」、そして残業をしても残業代を申請できない事実上の残業まで含めると、日本国内の残業文化は深刻なものと思われます。
・統計操作が深刻だ
このような文化はどうか学んでこないようにしよう。
どこかでこんなこと習ってきたんだけど
日本だったね
