韓国人「イジョンフ痩せた悲しい姿で最近の不振について語る」

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「これからミネソタ遠征です。遠征の大変さも加わり厳しくなりますが最近の状態について語ってください」
「パット·バレル打撃コーチとはどんな話をしましたか?」
「ヒットがあまり打てなくなったのは凄く感じています」
「打ったボールがなかなかヒットにならない。今は正直すごく気分が落ち込んでします」
「昨シーズンは一年目で意気揚々としていた。だけど今シーズンは結果があまり芳しくない」

「実は去年は怪我で40試合くらいで終わった大変な状況でもメンタル的にすごくやる気満々で心は充実していた」
「外側のボールに対して上手く見極めが出来ていない。追いかけるようにバットを出して空振りや当てても凡打で終わる…見逃せばストライクコールされて…」
「やはり韓国とはストライクゾーンや変化球の曲がりが違うので打撃フォームが崩されるというか…変えなければ対応できないところがある」
「僕も韓国で一番なったのでプライドを持って打たないといけないんですが…」
「外角のボールを最後まで見て打とうとして右肩がたくさん入って良くないボールにバットが出て…なかなかうまく行かずもどかしい」

「選球眼が韓国時代に比べて悪くなってるとの意見が多く聞かれますが?」
「自分でもそれは感じます。ボール球にバットが出てるし…」
「元々狙い球以外は普通に見逃せていたんだけどメジャーのボールは早いし手を出さなければストライクと言われちゃいそうだし…」
どうやらまだメジャーのストライクゾーンがいまいち把握できていないことが不振の理由らしいです

韓国の反応
・問題点は自分でちゃんとわかってるんだな。当然バッティングコーチたちがよくわかってるでしょう。ところで昨日の第一打席のツーアウトランナー一塁の場面でなぜバントをしたのかのコメントが聞きたかった。訳の分からないバントは本当に精神的不安を表しているようです。最初の打席は本当にどういう考えであんなことをしたのか。ツーアウトでしかも4番打者ですよ。イチローがバントヒットをよく狙ってましたけどツーアウトからはしなかったんじゃないですか?
・韓国はロボット審判だ。メジャーは人間だから人によって多少の違いはある。まあ仕方ない
・調子が悪い時でも取材を断らずにちゃんと答えるだけでも偉いよ
・ストライクゾーンへの適応が困難で苦労しているということだね。
・イ·ジョンフだけではないよ。みんな同じだ。でも大谷は結果出してる
・実質一年目だからね。アメリカは新人に一年目には厳しいジャッジをすることで有名だ。誰でも審判ゾーンで苦労する。
・年棒30億円の選手だ。乗り越えなければなりません。ジョンフ頑張れ
・顔の表情に元気がない。顔色も悪いし。気にせず突き進め
・真ん中のボールも見逃して呆然とするシーンも見るんだけど
・チュ·シンス選手も言ってたな。少々アジア出身の僕に悪意のある判定をする主審が少なからずいたって
・でも後で本当にそうなのかある番組でストライクやボールの差別的な判定があったかチェックしてみたところ、秋選手は平均より有利な判定を受けていたことがわかりました。調子が悪い時はそう思えちゃうんですよね
・焦ってはいけないです。平常心で頑張りましょう
・とにかく長打をたくさん打ちなさい。君は6年1500億ですよ。コーチのアドバイスも聞いたほうがいい
・ゴルフ、テニス、野球などボールを打つスポーツはすべて同じだ。メンタルが大事。調子の悪さを審判のせいにしてはいけない。
・最近の様子を見ると三振を取られたくなくて全部バットを出してる。だから四球が本当にない。
・韓国の天才打者ですから。韓国時代のように打つと信じています
引用元


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