韓国人「イジョンフが初めて語った驚きの不振の理由」

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イジョンフは3日ダイヤモンドバックス戦で5番センターで先発出場した。16打席ノーヒットで前の試合を外された直後の試合だ。相当この試合に気合を入れていたはずだ。そして試合が始まると第一打席からスリーベースヒットを放ち続けてツーベース、単打と3本ヒットを放った。惜しくもホームランがなかったためサイクルヒットとはならなかったが5打数3安打1打点2得点と大活躍だった。試合開始前の打率0.240が試合後には2割4分6厘に上がった。MLBドットコムは最近のイジョンフを公式アカウントでこう説明した。「イ·ジョンフは2017年から2023年までKBOで7シーズン連続3割の打率を記録した。通算0.350だ。しかし5月に入ってから韓国では経験したことがないような極度のスランプに陥っている」イジョンフは今回の試合の後に韓国メディアの囲み取材に応じた。不振だったこの2か月は「精神的にとてもキツかった」「メジャーは皆さん知ってのとおり試合数が多い。ほとんど毎日試合をする。バッティングの調子が悪くても明日また試合をしなければならない。精神的にはKBO時代よりもっと強くなければならないと感じている」と話した。今年4月を終えた時点では打率3割2分4厘でオールスターに出場するだろうと言われていた。ところが5月に入ると急にバットが湿りがちで快音が聞かれなくなった。5月の月間打率は2割3分1厘だった。6月に入るとさらに目を疑いたくなるような打撃不振に陥る。6月の1ヵ月の打率は0.143まで下がった。イジョンフがこの状況の原因について「強い打球を打ってもヒットにならなかった。韓国だったらヒットだった当たりがこちらではヒットにならない。このような不運の連続でが精神的に滅入ってしまい不振に拍車をかけた」「しかしこの状況を打開すべくこの数週間はいろいろ形を変えて克服する方法を考えている」バッティングコーチはイジョンフとともにスランプを分析している。「イジョンフは自分の映像を見ながら分析し問題点を探そうとしている。特に変化球へのアプローチの改善に努めている。また、打席に入る前のルーティンを簡潔にした」そして「きっと彼なら克服するだろう。ジョンフは4月のように復活するだろう」と付け加えた。イ·ジョンフは「今日の試合を機に7、8、9月とチームを助けて恩返ししたい」と語った。
つまりボールに当たってるけどヒットにならない不運が続いただけと言いたいようです(笑)。
韓国の反応
・精神力の問題?
・言ってることは他の選手も同じなんですけど…
・はいはい。頑張ってください!
・真芯でとらえた打球が野手の正面やファウルになることもある。ぼてぼての内野ゴロがヒットになることもある。相手の下手な守備でヒットになることもある…全部その日の選手の運です
・本当に今日から打つんでしょうね
・ただの言い訳だな
・しかも昨日打ったピッチャーは韓国で投げてた3流じゃねーか!
・あまり期待できないかもしれません
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