
投稿主さんは集合住宅に住んでいた。インターホンが鳴りドアを開くと制服姿の警察官が立っていた。隣の住人は高齢の男性で一人暮らしだ。いくらインターホンを鳴らしても出ない。中で倒れてるかもしれないからベランダから入らせてほしいと言う。渋々承諾すると警察官たちは我が家の中を通り抜けベランダの仕切り版を乗り越え隣人宅に侵入した。しばらくすると警察官と爺さんとのやり取りが聞こえてきてどうやら無事に生きていたようだった。警察に通報したのは爺さんが毎日通っていた焼き鳥屋の店主さんだ。毎日のように通っていたのに急に来なくなったので心配になり自宅でなくなってると思ったらしい。爺さんが警察官に向かって「40年間通ってもう飽きたんだよ!」という怒鳴り声を張り上げていた。自宅にいるのにインターホンに出なかった理由はよくわからない。
韓国の反応
・笑った
・40年通って飽きたそうです
・高齢になると塩分が分からなくなったり舌の感覚も老化してくるからね
・ベルが鳴ってなんで出なかったの?
・40年も食べ続けて今になって飽きたんですか?
・焼き鳥屋さんが心配するんだな。
・お友達なんだろう
・40年経つと味も変わったのかもしれない
・爺さん「心配らしいから次の日からまた店に行くことにした」
・日本では40年間毎日来ていた客が突然来なくなると警察に通報する
・一人暮らしなんだろうな。今日本で一人でなくなる人が問題になっています
・韓国も同じです。高齢者に限らない。若い人だってそうだ。
・我が国では40年通った常連が急に来なくなっても警察に通報はしません
・夏だったのかもしれない。日本は熱中症で倒れる人が後を絶たない
・日本の夏は地獄です。旅行に行くなら夏は避けるべきです。
・お客様を心配してくれるお店のオーナーは凄く優しい。本当にありがたい。
・とても美味しいから40年通い続けたのではないか?
・40年間毎日来ていた客が急に来なくなったら変ではあります。
・確かに気になりますね
・自宅の場所を知ってるくらい仲が良いなら電話番号は知らなかったのだろうか?
・1985年から毎日来た常連が来ない?
・これは本当の話ですか?
・もしかしたら和風作り話ではないでしょうか?
・焼き鳥は美味しいですがさすがに毎日食べると飽きます
・40年間食べたのはすごいですね。笑
・親戚でしょうか?
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