第一打席は1アウト2、3塁のチャンスでセンターに犠牲フライを放ち打点1を上げました。第三打席は走者のない状況では1ボール2ストライクからの3球目にバットを出すと打球はショートへの内野ゴロ。快足を飛ばし間一髪セーフ。内野安打となりました。アリゾナ現地の中継陣に「やはり風の孫」と褒められた。この日は3打数1安打1打点の活躍。チームは大勝しましたがイジョンフのバッティングはやや物足りない印象でした。
韓国の反応
・内野ゴロは抜けたと思ったみたい。外側のボールはやはり当てるのが精一杯だ。レフトに流してヒットにするのが難しいようです
・外角の速球が弱点なんだだな
・外側は本当に答えもないです
・すべては結局パワー不足の問題です
・パワー不足は答えがありません
・メジャーリーガーにしてはとてもほっそりしています
・太ももやお尻、腕が細いという…
・打撃フォーム自体も力が入りにくいフォームです
・今日のこのジョンフの打席を見たら不振の理由がわかります。弱点である外側のボールについて克服一つもできていないです
・昨日のインタビュー「弱点を克服しつつある。これからはチームに貢献したい」
・昨日の久しぶりに打った3塁打、2塁打は打球の質が良かったです。まるでKBOの時みたいでした。だってピッチャーが韓国でプレーしていたケリーでしたから。
・ケリーはただのクソピッチャーですから
・外側に投げられると打球に力が入らないんです
・ケリーの真ん中のウンチボールじゃないと打てないんだな
・そんなに短い時間に修正できるわけない。治せるんだったら6月にもう直してるだろ。今日も内野ゴロばかりで打率はまた下がります
・一番大きな問題は失投を逃さないことです。全部のボールがアウトコースに来るわけではない。
・失投で入ってくるボールを待つのです。昨日生き返りましたから…期待しましょう。
・この後はパワーアップするのが難しいですか？
・選球眼や打撃センスは問題ない。ただうんこパワーだけ治せば全部解決するんですが…
・あまり努力をしていないようです
・打撃フォームが悪い
・上半身だけを見ると普通の高校生みたいです
・韓国ではコンタクト能力だけでヒットを作り出していた
・韓国ではアウトコースに細かい制球ができる投手があまりいません.
・外を攻略する実力がなくてもとにかくボールに当てれば高校生レベルの守備のおかげで打率が上がりました
・韓国のピッチャーはコントロールが悪いです
・これが世界の野球。井の中の蛙の野球韓国
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